夢 2020年7月8日

横須賀に新しい商業施設ができた。床は木材で組まれたデッキで、壁も木の板を並べてできていた。私はどうやらその入り口に立っている。しかしメインの入り口ではないようだ。

 

入り口の自動ドアの前でタモリNHKの女性アナウンサーっぽい人が「ブラタモリ」のエンディングのシーンを練習していた。タモリの服装は上は黄緑のセーターで下は緑色のスラックスだった。でも周りにカメラマンなどのクルーがおらず、それどころか周りには誰もいなかった。タモリのサインが欲しかったので、場当たりが終わった後にタモリに「サインください」とお願いしたら快諾してくれた。なぜかバッグの中に謎のポスターが入っていたのでその裏に大きく『森田一義』と書いてもらって、内容は覚えていないものの少し喋った。いつの間にかねおもも繋がーりぃラジオ(知らない人は検索して)のmomohahaちゃんに似た女の子が私のポスターに落書きを始めていた。けどなんとも思わなかった。

 

知らない間に、私の後ろには長い行列ができていた。でもタモリは私と喋った後どこかに行ってしまった。

私は特別だったのだ。

 

(以下絵日記)

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