2020/07/22今までの人生親の言う通りにわがまま言わずに生きてきて大体のことを有言実行してきたからその分浮いた金で行きたい大学行かせてくれると思ってたのに結局大学から奨学金をもらってもこの有様自分はこの何年もの我慢と努力の割にはあまりにも結果…

人の肉は甘いという話をどっかから聞いただねの夢だった（たぶん山野一の「夢の島で逢いましょう」のレビューを読んで寝たからだと思う）（ここからは夢じゃない）母親が言うには「人の肉は世界で1番美味しい」らしく、ぜひ一度頂いてみたいものだなと思うん…

母親と喋っていたら自分の人生が辛くなってきて泣いてしまった それに釣られて母親も泣き始めて「帰ってきてくれたことが1番嬉しいのよ」と私に言ってきただが、私はこの現状が辛くて泣いているのであって感動的な流れにするつもりは全くなかった 論点をずら…

ダンゴムシ①「今日はいい天気だ！」ダンゴムシ②「あははあはは、この木のデッキは美味しいなあ」ダンゴムシ③「去年は家の主が急襲を仕掛けたせいで沢山の仲間が死んでしまった、今年はそれに比べたら…」誰かがベランダにやってくるダンゴムシ④「これは誰だろ…

横須賀に新しい商業施設ができた。床は木材で組まれたデッキで、壁も木の板を並べてできていた。私はどうやらその入り口に立っている。しかしメインの入り口ではないようだ。 入り口の自動ドアの前でタモリとNHKの女性アナウンサーっぽい人が「ブラタモリ」…

どうやらどこかの大学のトイレにいるようだが、男性用、女性用、男女兼用？がいっぱいあってよくわからない。男女兼用に入った。個室が円状にずらりと並んでいて、サービスエリアのトイレみたいだった。 （あれ、ここ女性用なのにトイレのドアを開けっ放しに…

私の憧れの存在は全員がたまたま男でした。なので、よく男になることを想像します。 もしも男になったら、まずは1994年の夏休みの真っ只中にします。そして一家で郊外に住みます。住宅街に一軒家を買い、公立のまあまあな高校に通います。高校二年生で、成績…